発達障害ちゃんと赤ちゃん

37歳無職。ADHD。同い年の夫(双極性障害)と2歳3か月の息子と世田谷区に暮らす。わりといつも離婚5秒前。

ストラテラの副作用で凶暴化

f:id:unohitomi:20161231042113j:plain

ADHDの治療薬としてお馴染みのストラテラ

私はこの薬をADHDと診断された日に処方され、現在、服用して1ヶ月になります。

 

最初の2週間は朝10mg、夜10mgの1日20mg。

目立った副作用がなかったので、3週間目からは朝25mg、夜25mgの1日50mgに増えました。

 

この増量がだめでした。

副作用が出てしまったのです。

その副作用は私にとっては絶望的なものでしたので、ご紹介したいと思います。

 

 

ここで注意してほしいのは、この記事は、ストラテラは危険な薬だよ!薬なんかに頼らずに発達障害を治そう!という主旨ではありません。

どんな薬にも副作用はあります。

効用と副作用、どちらもよく理解した上で自分に合った使い方をするのが大切だと思います。

 

なので、まずは服用後の良い変化について記します。

ストラテラには、効用として、ADHDの多動性や衝動性を抑えるというものがあるのですが、私にも効果がありました。

服用を開始して2週間後にメンタルクリニックを受診した際、医師に「落ち着きましたね。キョロキョロしなくなった」と言われて驚きました。

自分ではキョロキョロしてる自覚なんてなかったし、ストラテラ服用前でも十分に落ち着いているつもりだったのです。

そうか、私、多動だったんだ。

薬で改善したんだと唖然としました。

 

 

さて次に、絶望的な副作用について。

一言で言って凶暴化でした。

頭も身体も憎しみとイライラでパンパンになって、暴れたい、全てを滅茶苦茶に壊したいという欲望が吹き出してきてコントロールできないのです。

 

悪魔が取り憑いたようでした。

 

夫にひどい言葉を投げつけ、言葉だけではおさまらずに、彼の姿を見つけては殴りかかりました。

ジッと耐えてくれていた夫の顔は傷だらけ。目の下には紫色の痣ができました。

 

獣のようになってしまった私は、少しだけ残っていた理性をかき集め、これはおかしい、もしかしたらストラテラの副作用では?と調べました。

 

すると、あった!

 

お薬ナビというページにありました。


攻撃的行動や敵意の発現、あるいは悪い衝動にかられるなど、かえって、いつもと違う精神的変調がみられるときは、医師と連絡をとり指示をあおいでください。とくに、服用開始時や増量時に注意が必要です。

しかし、副作用とわかっても私の凶暴化はおさまらず、医師に相談してストラテラを断薬しました。

断薬3日目でようやく落ち着いた状態になり、今は1日20mg服用に量を減らして様子をみています。