発達障害ちゃんと赤ちゃん

37歳無職。ADHD。同い年の夫(双極性障害)と2歳3か月の息子と世田谷区に暮らす。わりといつも離婚5秒前。

雑記 伝わらない苦しさ

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ブログをいつも読んでくださりありがとうございます。

 

今年も今日で終わりますね。

 

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

 

私はこの一年は散々でした。

 

夏に夫の双極性障害の発症。

そして夫の精神科の閉鎖病棟に3度の入院。

双極性障害躁状態につくった多額の借金が発覚。

あろうかとか躁状態の時に風俗通いしていたことが発覚。

 

繰り返される刺し違えるような口論。

心身ともにボロボロになりました。

 

いくら私が轟々と怒り狂っても、泣き叫んでも、夫はアスペルガー故に、私の苦悩によりそうことはありません。

あくまで他人事です。

アスペルガー症候群の共感能力の無さは常人の予想を遥かに上回ります。

 

 

つらい、アスペルガーなんて宇宙人だ、普通の人と話したい、と何度思ったでしょう。

どんなに辛いね、大変だね、わかるよと言って欲しかったでしょう。

 

でも他人からなんと労われても私の傷は癒えないということもわかりました。

私がわかるよ、辛いね、と言ってほしいのは夫ただ1人なのです。

 

でも夫はアスペルガー

思いやりがないわけではない、私や息子を蔑ろにしているわけでもない。

彼は病気。

頭では理解できていても、悲しくてたまらなかったです。

 

 

たくさん話し合いました。

夫の感情は膜が貼られたように中にこちらの気持ちが入っていかないから、私の悲しさ悔しさをわかってもらうのは至難の業。

研究発表のように客観的に丁寧にわかりやすく自分の気持ちを説明しました。

それでも、2割伝わっていれば上等といった感じでしたが。

 

とにかく、夫をありのまま受け入れるか離婚するかの2択しか私には選択肢がないのですから、困ります。

どちらを選んでも地獄。

しかしアスペルガーの夫が変わることは難しいのだから仕方ない。

私は夫をありのまま受け入れることにしました。

 

そんな怒涛の一年を終えて、アスペルガーとの生活で1番大切なのは自立と諦めかもしれないと思う今日この頃です。

 

皆さま、良いお年をお迎えください。