発達障害ちゃんと赤ちゃん

39歳。ADHD診断済み。3歳の息子と猫2匹と暮らす。同い年の夫と別居中。

仕事は大変だけど

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貧乏なので、先月から定職に就きました。なので最近は大体毎日仕事に行っています。


お前、今更何言ってるの?って感じですが、働くって大変ですね。

体力も精神力もすごいいる。大変。


だって、まず毎朝寝坊しないで起きるのが大変だし、ブラジャー着けて化粧して小綺麗なアイロンかけたシャツとスカートに身を包むのも息苦しくて大変だし、駅まで行って時間通りに職場に着く電車に乗るのも大変だし、職場の人に変な奴だと思われないように精一杯普通の受け答えを意識してするのも大変だし、仕事中ぼんやりしないで仕事をこなすのも大変だし、打ち合わせの場所に時間通りに到着するのも大変だし、初対面の依頼主と程良い距離感で談笑するのも大変だし、その日の仕事をなんとかやり切った後に頭を切り替えて育児に集中するものすごくすごく大変だし、めちゃくちゃ疲れてる日に限って深夜まで息子が全然寝てくれなくて「お願いだから寝てよ!」って大きな声で言ってしまって息子がシクシク泣きながら「僕も寝たいけど寝られないんだよ…」と言って、ああ、なんてこと、眠りなんて息子の私的で生理的なものを私の都合で管理、大声で支配するなんて最低…私は最低なクソ親…と落ち込むのも大変だし、謝罪後落ち込む私に気を遣って「大丈夫、僕、泣いてないよ。あのね、今笑ってたの。笑ってる声と泣いてる声、お母さん間違っちゃったね」と慰めてくれる優しい息子に対して自分が不甲斐なく、育児する自信ももうなんか全然無くなってしまい、私なんのために生きてるの…?このままじゃダメだしっかりしなくちゃ、しっかりしなくちゃ、しっかりしなくちゃ…と思いながら眠りにつくのも大変だし、とにかく仕事するのは大変。


もう無理、全部無理と思って駅のホームでフリーズしたりします。


でも仕事って、評価されるからいい。


私の親は、私を日常的に、息をするように否定する人でした。


例えば、実家に帰省中に親とコンビニに買い物に行って、私は除光液を買いました。

ペディキュアを塗り直そうと思ったからです。

母は袋の中から除光液を取り出し、顔をしかめながら私の目の前にかざして言います。

「お母さんもワカコ(妹、仮名)もこういうの使ったことないわ。お母さんはずっとあんた達の世話でこんなのする暇なかったし、ワカコはね、仕事があれ(医療職)だからかわいそうにできないからね。あんたも子どもがいるのにねぇ、赤い爪して米もときげない母親なんて、何考えてるのか情けないわ」


お母さん、育児なんてしてないよね。子どもは嫌いだってイライラさせるなって私のことはおばあちゃんに任せきりだったし、お母さんの昔の写真、子ども連れてていても全部ミニスカートにハイヒールだよね。化粧もケバいし。

妹は医療職の前、何年も夜の店で働いていたからずっとギラギラのジェルネイルだったよ。

あと、赤いのは私の足の爪だよ。足で米は研がないよ。

ぼんやりと何か発言すべきなのか考えてみても母のギラギラした目と荒い鼻息を前にすると「ああ、ごめん。気をつける」としか言えませんでした。

虫除けスプレーをして出かけようとすれば「あー臭い!香水なんてお母さんはつけたことないわ!」と言われるし、一事が万事この調子なのです。虫除けがそんなに臭く感じるなんて、お母さん虫なの?と思って少しおかしかったのですが。


私が物心ついた時からずっと毎日毎日くだらない因縁をつけてくる母。

幼い頃から何をしても否定され、私の自己肯定感は低く低くなりました。


仕事はそんな私の低い低い自己肯定感を高めてくれる。

認めてくれる。評価してくれる。喜んでくれる。

だから大変でも頑張る。

それになんと言ってもお金が必要だし。


ここ最近、このブログを見てくださる方がとても増えました。

しかしながら、あまり面白い記事が書けるわけでもなく(自己肯定感低い)、更新頻度が高いわけでもないので、割とマメに更新している私のtwitterのアカウントを下記に記します。

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